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  ようこそ、位ヶ原山荘へ
 乗鞍を満喫するために、ぜひ位ヶ原山荘へお越しください。
 静寂の山小屋で充実のひとときを過ごせます。

お知らせ

3月4日

 -注意喚起(継続)-

 先週、緊急の注意喚起を行ったにもかかわらず、一昨日またもや県警ヘリの出動となっております。1週間で4件の遭難事故発生です。そのため引き続き注意喚起を行うとともに、4件の事故について、松本警察署からの情報をもとにお伝えいたします。

日付 人数 登山/スキー 事故要因 怪我状況
2月24日
単独 登山 剣ヶ峰登頂後、下降中スリップ 骨折
 25日   単独 登山 剣ヶ峰登頂後、下降中スリップ 骨折
 26日 2名中1名 登山 剣ヶ峰登頂後、下降中スリップ 骨折
3月2日 4名中1名 スキー 剣ヶ峰付近の稜線から滑降途中、キックターン失敗 骨折

1件目から3件目は、剣が峰から肩の小屋へ、又は剣ヶ峰東面を下山中2,900m~2,800m付近でのスリップ滑落です。4件目も同じく東面滑落。2月19日に降った雨によりこのあたり一帯がカリカリのクラスト状態(スケートリンクの様な)となっていたのが要因と考えられます。そして、登山においては、やはり登りよりも下りが危険という事が改めて認識させられる結果となっています。一度形成されたカリカリの雪面は、なかなか消滅しにくいです。雪が降ったとしても、付着しづらく飛ばされてしまうからです。今日(3月4日)は雪となってますが、どのような雪面状況になってるかははっきり分かりません。カリカリの上に雪が積もったら積もったで、それは雪崩を誘発する原因となるかもしれません。今後しばらくは雪面の状況に十分な注意が必要です。経験未熟な方は特に気を付けてください。登りで不安を感じた場合は、無理をせず引き返すという選択肢も考慮に入れ、安全第一での行動をお願いします。

 

2月26日

 ー緊急注意喚起ー

 24日から今日まで3日続けて県警ヘリが出動しています。これは異常事態です。原因は滑落。先日の雨によりほとんどの場所でカリカリのクラスト状態です。中途半端なアイゼン歩行技術ではスリップしてしまうのでしょう。滑りだしたら止めるのは難しいです。幸い3件ともヘリ搬送されてますが、これは天候のおかげ。条件が少し悪くなればそうはいかなかったでしょう。ここ最近急に春らしい陽気となり、登山者も増えてきました。しかし、山はカリカリの雪面で、残雪期のザクザクの雪の状態ではありません。軽い気持ちで行ける状況ではありません。経験不足の方は、今しばらくは注意が必要です。

2月2日 

 営業再開しました。

 2月の予定ですが、週1回の下山日は4日(月),13日(水),20日(水),27日(水)の予定です。

 3月は26日(火)のみ既に決まっています。それ以外の週はまだ決まっていません。


 

2019年1月18日

 年末年始営業終了しました。次回は2月2日土曜日からとなります。

 この年末年始は雪不足に悩まされました。年明けにようやくまとまった雪が降りましたが、その後の好天の高温により、なかなか思ったようには増えていきません。晴れてお客さんは来てくれるので、それ自体は良いことなのですが、このままいくと5月どころか3月までも雪が持たないです。藪が埋まり切っていないところもありますし、思った以上に凸凹があります。今しばらく十分気を付けてください。ただ、雪が少ないと言っても、登山するのにスノーシュー又はワカンが不必要というわけではありません。先日も「雪が少ないと思って持ってこなかった」という人がいましたが、例年に比べて少ないと言うだけです。ちょっと吹雪けばトレースは消えるし、踏みぬきもあります。この時期に乗鞍にスノーシュー又はワカンを持たずに登山に入ること自体がおかしいです。必携です。他人のトレースを当てにしないでください。

 

2018年12月10日

 HPをリニューアルしました。

2018年10月31日

 今シーズンの営業終了しました。


 紅葉情報はブログをご覧ください。